2007年 09月 09日
ハガキ絵「哀愁の舞」 |
夜も深くなり、観光客もやや少なくなった頃。
若き踊り手らは編み笠を背に掛けて踊る姿があちこちで観られます。
行燈に浮かび上がる哀愁の舞。これがまたなかなかきれいなのです。
(水彩紙はがき)
追記/後日新聞の記事で知ったのですが、この西町でも今年を最後に三人の女性(24才)が踊り手を引退するという。子供時代からずっと踊り続けた彼女らの思い、そして後輩へ託すおわらの心が紹介されていた。
若き踊り手らは編み笠を背に掛けて踊る姿があちこちで観られます。
行燈に浮かび上がる哀愁の舞。これがまたなかなかきれいなのです。
(水彩紙はがき)
追記/後日新聞の記事で知ったのですが、この西町でも今年を最後に三人の女性(24才)が踊り手を引退するという。子供時代からずっと踊り続けた彼女らの思い、そして後輩へ託すおわらの心が紹介されていた。
by jika1065
| 2007-09-09 17:06
| 水彩画-ハガキ絵
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